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2020年 5月 8日

クラウドファンディングとは

WARASHIBEは、プロが厳選した不動産物件を事業者と共同で保有し、収益の分配を受けることの出来る不動産投資型クラウドファンディングサービスです。今回のコラムでは、WARASHIBEの手掛ける不動産投資型クラウドファンディングに対する理解を深めるにあたって、まずは今注目を集めている「クラウドファンディング」とはどのようなものかについてお話していきたいと思います。 クラウドファンディングとは、群衆を意味するCROWDと資金調達を意味するFUNDINGを組み合わせてできた言葉で、不特定多数の個人や団体からお金を集めて、資金を必要とする個人や企業・団体に資金を提供する仕組みのことを指します。 かつては金融機関からの融資を受けることが難しかったようなプロジェクトでも、不特定多数から小口で資金を集めることで運営が可能となる、新しい資金調達方法として広がりを見せています。 「クラウドファンディング」には、大きく分けると以下のような種類があります。

不動産投資型クラウドファンディング


その投資型クラウドファンディングの分類の中でWARASHIBEが手掛けているのが、現物の不動産を投資対象とした不動産投資型クラウドファンディングです。 不動産投資型クラウドファンディングでは、まず、投資対象となる土地や建物などの不動産を不動産会社が選定します。次に、その不動産会社が不動産を取得した後の事業計画を策定し、投資のための資金をインターネットを通じて募集します。事業者となる不動産会社は集まったお金を用いて共同で不動産を取得します。共同で取得した不動産が稼いだ家賃収益や売却収益が、投資家に分配されるという形です。


この不動産を対象とした投資型クラウドファンディングは、実は比較的最近出てきたサービスです。不動産投資型クラウドファンディングが世に出てくる前から不動産投資は行われていましたが、不動産は多くの個人にとって投資対象として適していない実態がありました。
その理由として、不動産である土地や建物は購入価格が高く、例えば東京でマンション投資のためにマンション一室を購入しようと思ったら、数千万円の現金が必要となります。


一定以上の年収があれば銀行などでローンを組むことも不可能ではありませんが、年収の何倍もの金額のローンを組んで不動産を購入しても、購入後に家賃収入が入り続ける保証もない中で、金額の大きなローンを組むことはリスクが大きいです。そういった背景の中で、不動産の小口投資を可能とする不動産特定共同事業法が2017年12月に改正され、インターネット上で小口投資の募集及び契約手続きが完結できるようになりました。


WARASHIBEでは、この不動産特定共同事業法の改正を受けて、インターネット上で手軽に、小口で不動産投資が出来る機会を提供しています。WARASHIBEに会員登録しておけば、投資対象となる不動産の内容の確認と契約手続きを、全てインターネット上で1日で完結することができ、投資額も50万円からはじめることが出来ます。 従来の不動産投資では契約の手続きやローンの手続き、その後の不動産登記や引き渡しまで含めて1か月から2か月かかり、投資額も数千万円から行う必要がありました。それを考えると、非常に手軽かつ便利になっています。

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